新撰組だけじゃない壬生寺 [何気の一日]

節分のお参りに新撰組で有名な壬生寺に行きました。
携帯で撮影したのですがmini-sdのトラブルで本日ようやく写真がアップできるようになりました。
平安時代に三井寺の僧が地蔵菩薩を安置してお堂を建てたのが壬生寺のおこりです。
命・厄除けの地蔵菩薩として信仰が厚く、京都の年中行事の一つに数えられる厄除け節分会(せつぶんえ)には大勢の参拝者でにぎわいます。

開運の起上がりダルマ守やお地蔵様があらゆる災難困難の身代わりとなって下さる身代り守などが授与されます。

壬生寺では境内参道で売られている素焼きの炮烙(ほうらく)に名前・年齢・願いごとなどを墨書して奉納するという風習があります。

この炮烙は¥500/枚で売られています。
炮烙には自分で願い事などを筆で書きますが、代筆もしてくれます。


願い事などを書いた炮烙は本堂脇に奉納します。


そして、奉納された炮烙は、四月二十一日から二十九日に行われる壬生狂言の毎日の序曲である「炮烙割」でことごとく割られます。
この壬生狂言は節分の三日間も行われますが、残念なことに撮影禁止です。
春の大念佛会と秋の特別公開のときは有料ですが、節分のときは何故か無料です。

壬生狂言は鉦・太鼓・笛の「ガンデンデン」の独特の囃子に合わせて演じられ、ユーモラスな世界へ引き込まれていきます。
現在の本堂は、昭和37年に火災で焼失したため、昭和42年に再建されたものです。

境内には壬生塚があり、近藤勇の胸像や新撰組隊士の供養塔、芹沢鴨ら隊士の墓などがあります。
以前は無料だったのですが、数年前から有料(¥100)になってしまいました。








ルッチーさんのお写真は、生き生きとしたパワーが伝わってくるようです。
その場所にある活気が、しっかり感じられるの。
すごーく好きです♪良いお写真を拝見させて頂きました♪
by いちごみるく (2006-02-22 10:22)
いつも、感心、感心!
by ラムコ (2006-02-22 11:21)
ほんまルッチーのブログは毎回すごいな~―(゚∇゚;)→グサッ!!!
2枚目の写真のお線香の煙が動いて見えるわ(ーー;)動画かと思ったぐらい・・・
さすが相方!信心深さも同じです♪♪♪「ほうらく」っていうのがよ~わからんかったけど、写真で見て解ったよ(*^∇^*)ノ
by 晴象 (2006-02-22 11:42)
京都には素敵な行事がたくさんありますね。
厄除け効果高そう^^
お写真でいつも、観光気分にさせて頂いてます♪
by マーメイド (2006-02-22 19:48)
壬生寺ですね。新撰組の時に、来週行こう来週行こうと、毎週日曜20時に思いながら、結局いけずじまいでした。
「炮烙」¥500-。
「奉納料」¥100-。
じゃあ、最初から¥600-とっとけばいいのに・・・なんて考えているのは私だけなんでしょうか?
いつも人がいっぱいの時(旬)に行かれてるのでいいですね。私がどこかに出かける時はいつも人が閑散としています(笑)
by 4Clover (2006-02-23 01:40)
迫力というか?力強い!!
by akamaru (2006-02-24 15:40)
暖かい季節になったら京都に行こうかな~。
お香屋さんも行きたいしー、
ルッチーさんが紹介してくださるお寺や神社も行きたいしー、
石屋さんも行きたいしー、
何日あっても回りきれない!><
ルッチーさん案内してください(笑)
by ヒカリのヒカリ。30 (2006-02-25 21:43)
ほうらく…はじめてしりました。
大変興味深い風習ですね。
by meg-eddie2 (2006-02-26 13:42)
壬生狂言・・・味わいがありそうですねぇ。
観てみたいし、音を感じたいわ!
by kyoko (2006-03-07 21:42)